ひかげでダンス

物書きをお仕事にしたい人。練習中。

「最後まで見れる動画」とは?

最近夫がキャンプ動画にハマってYouTubeでずっと見ている。5万再生超えてくるとすごくて、10万行きだすと大人気なんだそうな。ホントかな?


見ていると確かに、数千再生くらいの人のはなんかビミョーにつまんない。かるーく分析してみたら、再生回数の多い動画には共通点があった。

※あくまでもキャンプ動画を何本かしか見てない個人の感想


・とにかくどこかしらおしゃれ

今手元にあるものでできそうなキャンプ動画は「なんかもう見なくていいや」ってなる。逆にいいものを使ったり、そういうのがおしゃれに飾ってあったりすると「こんな風にしてみたいなー憧れるー」ってなって最後まで見れる。

・しゃべってくれてる、人が写ってて動いてる

個人的に字幕動画はあまり好きではない。すぐ飽きちゃう。景色だけ見てるのもしんどいし。しゃべってくれてて、なおかつ体が見えてると動きがあってなんか安心する。ちなみに顔が写ってると顔で判断してしまうので個人的には苦手(顔で判断する自分に自己嫌悪するので)。、

・ポリシーがあって、突き抜けてる

ポリシー強くて突き抜けた事してると「なんだこのひとは!すごいことしてるぞ!」ってなって全部見る。どんな編集だろうがもう本人の新規性?希少性?で全部見れちゃう。突き抜けてる人はほんとすごい。

・適度にツッコミどころがある

なんかボケボケ(料理の手順がぐちゃぐちゃ)とか、逆に本格的すぎてヤバイ(急に木を切りだして、気付いたらテーブルになってる)とか、ツッコミどころがあるとツッコミながら見てしまう…術中にハマってると思いながらも最後まで見てしまう。

・動画に流れがある

キャンプ場まで車で行ってー、テントたててー、お昼食べてー、まったりしたりどっか観光いったりしてー、夕飯準備してー(みんなやたら気合いはいってる)、みたいな流れがある。悪い例だと、とある動画ではお昼食べた後急に夜ごはんになってびっくりした。私はあなたの食事風景を見にきたんじゃない!


分析しながら思っていたのは「いかに最後まで見せるか」が大事なんだなーというところ。テント設営後の印象でもう見たいか見たくないか決まってる。映像が美しいのはいいんだけど、ずーっと美しい映像だけだと飽きちゃう。最初から最後までずーっと何か起こってて気を引けたらいいけど、動画を流れで見せるには作者でも面白くないと思うような部分も使わなきゃならない。そういう部分をどう見せていくか。


見たことないけど水曜どうでしょうとかは、面白くない、でも流れ上必要な映像を編集の力で引っ張り上げてるようなイメージがある。月曜から夜更かしはよく見てるんだけど、インタビューなんかを数打って面白いの集めてきてる泥臭いかんじ。イッテQもよく見る、あれは映像美しい系だけどうまくイベント作ってうまく編集してるよね。映像系といえば世界遺産とか好きだけど、あれは現地のリポートなんかを挟みながら情報量多くして、映像だけでも飽きないようにしてる(それでも30分くらいが限界かも。スペシャルのときはちゃんとストーリーのある内容をしてる)


今日のところはさくっとまとめてみたけど、いつかもっと深掘りしてみたいテーマですね。個人的には創作に、仕事的にはパワポ作成とかに有益なのでは。

思った以上にじかんかかった…